中古パソコンの販売価格を比較して価格による選び方買い方。機能やメーカーによる選び方買い方。比較てきに新しい中古を選ぶ選び方買い方。販売店による選び方買い方。なにを基準に選ぶか。なにに使用するかで選び方買い方を決める。

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正しい、中古パソコンの選び方&買い方 
 

メモリー(主記憶装置)

データーを一時的に保管して、CPU とデータのやりとりしたり、画面上での作業場所です。
容量が少ないとメモリに記憶できない分のデータ-を、ハードディスクから直接読み込みします。しかし速度が遅いためにパソコンの動作が重くなり、比較てきに不安定になってしまいます。容量を大きくすることで作業性が向上します。
尚長期保存できるハードディスクとは違い、メモリーに一時保管したデーターは、作業を終了したり、電源を切ると失われます。

メモリーの容量
Windows98で、64MB以上
Windows me、2000で256MB以上
WindowsXPで、512MB以上
Windows Vistaなら1GB以上あれば十分快適に動くはずです


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ハードディスク(HD)(外部記憶装置)

データーを比較てき長期に保存する所で、容量が多いほど沢山のデーターを保存できます。
メモリーが、データーを一時的に保管して作業する作業場所なら、ハードディスクは、長期的にデーター保管する引き出しのような物と考えて頂ければいいでしょう。尚メモリーと違い保存したデータは、電源を切っても失われません。
容量は内臓タイプで10〜80GBは必要です。
現在各メーカー製の新品パソコンでは200〜300GB の物も有ります。又、USB等の接続タイプで外付の大容量ハードディスクの選択肢も可能です。


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